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自然が綺麗な大阪府道61号線

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状態がひどい国道を酷道、同様の県道を険道と言ったりしますが、大阪府や京都府だと同様の府道を怖道と言います。

とりわけ私はこれらの酷道、怖道、険道を巡るマニアではありませんが(中にはそういう人もいるらしい)、走るのが好きな怖道があります。

大阪府堺市から和歌山県伊都郡かつらぎ町を結ぶ大阪府道・和歌山県道61号線がそれです。特に大阪と和歌山の県境にある蔵王峠付近の大阪側は、まさに怖道と呼ぶにふさわしい道路となっています。

まず狭い。車がギリギリ1台分通れる幅員しかありません。対向車が来たらアウトで、どちらかが待避場所までバックしなければいけません。

そして一応全舗装されてはいるのですが、とにかくガタガタです。また、土砂やこぶし大の落石が舗装部分を埋め尽くしているところもあります。

また、部分的にものすごい急勾配だったりします。急な坂を上った先が急カーブになっていて、先が全く見えない恐怖も。

さらに今の季節だと、5cmから10cm程度の積雪も日によってはあります。

まだ免許を取り立てで車を買ったばかりの頃、嬉しくて休みの度に関東から中国、四国にかけて走り回っていた時期があるのですが、まだ大阪府近辺を走るだけで満足出来ていた初期にこの道と出会いました。

家を出る前に適当に地図だけを見てこの道へやってきたのですが、最初は道を間違えたかと思うほど怖かったです。道はどんどん狭くなるし、とてもまともな府道とは思えなかったからです。

しかし府道61号だということを示す標識が立っていたので信じて前へ進み、きちんと舗装されて幅員も広い和歌山側へ出たときはホッとしました。

当時は軽自動車のムーヴだったので、初心者だった私でも行けたのかも知れません。その後も何度か走り、走りながら周りのとても綺麗な自然を堪能出来るようにもなりました。

その後ニュービートルに買い換え、私の興味の対象が地理的にずっと遠くになってから、全く行かなくなってしまいました。

しかし昨日、久しぶりにニュービートルで行ってみました。一応全幅が若干5ナンバーの規格を超えて3ナンバーになっている車なので幅員の狭さだけが心配だったのですが、結果的には全然余裕でした。

積雪もありましたが、気温が高かったので凍結などはなく、特に危険はなかったです。

綺麗だったので携帯電話で写真も撮ったのですが、全部ピンぼけ・・・。シーンセレクトを誤ったようです。残念・・・。

Tags : , 交通 , 地域 , 自然
Posted by r on 2008年01月24日 14:33 edit


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