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たまにNHKのためしてガッテンを見るのですが、先週見た放送はなかなか良い内容でした。
冬になるとつらい静電気対策という趣旨の放送。
私は冬になると、コートなどでもの凄い静電気を身体にため込んでしまいます。車のドアに触れる時、電灯のスイッチを入れるとき、玄関のドアを開けるときなどは恐怖です。
ところが、ほんとに簡単なことでバチッと来ないように静電気を体外へ逃がすことが出来るのです。
電気を通す物質は主に鉄などの金属で、木やコンクリートは電気を通さないと小学校の理科の授業で習いましたが、これが静電気で悩む大きな原因になっていると言うのです。
実は、木やコンクリートもちゃんと電気を通すのです。ただ、鉄や銅に比べて通しにくいというだけのこと。
逆に言えば、鉄や銅は電気を通しすぎるので体内の静電気が一気に出て行ってバチッと来るのですが、木やコンクリートはゆっくり静電気が出て行くのでバチッと来ないのです。
日常の生活を見てみると、木やコンクリートはそこら中にあります。ドアや壁など至る所にあります。従って、電灯のスイッチを入れる前や、玄関のドアノブを触る前に、身の回りにある木やコンクリートに触れておけばいいわけです。
早速自分で静電気をためて実践してみましたが、見事にバチッと来ませんでした。
車の場合は周りにそういうものがないこともあるかも知れませんが、小さい木片などを所持しておき、それを通して車に軽く触れておけば大丈夫。下手な静電気対策グッズにお金をかけるよりもよほど効果的だとか。
ただし、プラスチックなど電気を通さないものに触れても効果はないので注意が必要です。
これで冬の静電気も怖くない?
Tags : 自然 , 化学
Posted by r on 2007年12月10日 13:31 edit
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