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民主党がゴタゴタしていますが、日本にとっての不幸は、野党が絶望的なまでに力がないということだと思います。
戦後日本はほとんど自民党が与党となって国を動かして来ました。何十年にも渡って政権を担当すると、やはり緊張感がなくなってくるのが組織だと思います。
そして、政権を奪取されるかも、という危機感を自民党に抱かせる政党は今のところありません。
確かに民主党は第二政党として多くの議員が所属しており、参議院では自民党を圧倒する人数を擁していますが、どうも数だけの存在で人材は不足しているように思えて仕方がありません。
次の衆院選も、この前の参院選のようにはならないでしょう。
民主党の党首が替わるごとに、次期党首候補としていつもいつも菅直人や鳩山由紀夫の名前が出てきます。他に人材がいないという決定的な証拠です。
また今更ですが、"ネクスト○○大臣"というように、政権を取れるわけでもないのに"大臣"を決めてしまうあたり、やはり"内閣ごっこ"をしているようにしか見えません。
保守的な政治思想を持つ私ですが、だからと言って全面的に自民党を支持しているわけでもありません。やはり、自民党は政権に長くいすぎています。
願わくば、いくらかリベラルで"まともな"政党にしばらく政権をゆだねて自民党には緊張感を持ってもらい、改めて政権を奪取してもらいたいものです。
まあ、そのリベラルで"まともな"政党は今の日本には存在しないのですが・・・。
Tags : 政治
Posted by r on 2007年11月06日 09:28 edit
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