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台湾が「中華民国」ではなく「台湾」として国連への加盟申請をしていた問題で、国連総会はこれを門前払いしました。
まあ、現状ではいくら名前を変えても、中国が加盟している限り台湾の加盟は有り得ないでしょう。
しかし、そもそも台湾を中華人民共和国が領土としたことは建国以来一度もなく、ずっと中華民国が統治してきたのであって、ひとつの国として扱うことは不可能だと思います。
事実、いくら中国が何と言おうとも、台湾は歴然たる独立国です。
それでも中国は絶対にそれを認めないし、国際的な影響力が台湾よりも中国の方が圧倒的である現実を考えると、やはり多くの国々は台湾よりも中国の味方をせざるを得ません。
恐らく台湾でも今回の門前払いという事態は容易に想像出来たでしょう。それを承知で、台湾問題を国際社会に知らせたかったのでしょうか。
また、現在の事務総長は韓国人であり、この点も台湾の国連加盟を阻む障害となっていることでしょう。台湾と韓国は仲が悪いし、元々朝鮮は中国歴代王朝に臣従していたので逆らいがたいでしょうし。
感情的には台湾を応援する気持ちはありますが、やはり感情を排除すれば今台湾を支持して中国との対立関係を悪化させるのもよろしくないと思います・・・。
Tags : 政治 , 国際
Posted by r on 2007年09月20日 15:44 edit
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