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ピラニアと言えば獰猛で、人間だろうと牛だろうと、水の中に入れば瞬く間に大群に襲われて食い殺されるものだと思っていましたが、実は大きな間違いだそうです。
ピラニアが群れるのは臆病だからであり、単体ではさほど凶暴ではないんだとか。
また、人間や牛などの大型動物を襲うことは稀で、水鳥など小動物を捕食します。したがって、アマゾンではピラニアがいる湖で子供が普通に泳いでいるそうです。恐ろしい・・・。
もちろん100%安全というわけではなく、サメのように血液臭には敏感に反応し、興奮状態になって襲いかかってくることもあるようです。
なるべく安全に川などを渡る場合は、牛などに傷をつけて生け贄にし、その隙に別の場所を渡るということもするそうです。
しかし、ピラニアは食物連鎖では必ずしも上位にいるわけでもありません。人、ワニ、カワイルカ、大型魚などに捕食されることも多く、さらに乾季になると水が干上がって泳げなくなり、水鳥などにも捕食されます。
アマゾンでの絶対的な強者というイメージだったのですが、本当は全然違うわけです。ちょっと切ない。
Tags : 自然
Posted by r on 2007年07月02日 17:36 edit
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