OECD加盟国の中で15歳以上の人が肥満である割合がランキング形式で公開されました。
予想通りアメリカがもっとも肥満な人の割合が高くなっており、日本は最下位となっています。
以前ニュージーランドを旅行したとき、「ああ、あんなに食ってたらそりゃ太るな」という光景をレストランで夕食をとっているときに目撃しました。
隣のテーブルでゲルマン系の白人男女4人が私たちと同じコースの夕食を食べていたのですが、私たちはそれでお腹いっぱいになったのに、隣の白人グループはさらに日本では考えられない量のアイスクリームを食後に改めて食べていたのです。
体格もみんな立派なものでした。
日本人や中国人など、東アジアの人は比較的痩せています。中国のご飯など油っこいものが非常に多いのですが、お茶を飲んでいるせいか(?)、あまり太っている人を見かけません。
では、日本国内の都道府県別肥満度ランキング。数字はBMIが25以上の人の割合。
沖縄県がダントツに肥満女性が多く、東京都・大阪府・京都府がとりわけ肥満女性が少ないという結果が出ました。
沖縄県は琉球民族が多く、日本人の大多数を構成する大和民族とは身体の性質が違うのが影響しているのかも知れません。南方の島国の人々に太っている人が多いのと同じ理屈かも。
東京都、大阪府、京都府に肥満女性が少ないのは、都会で美容などに対する意識が田舎よりも高いからでしょうか。にしては、名古屋、神戸、横浜といった都会を抱える愛知県、兵庫県、神奈川県はそれぞれ上から数えて41位、28位、33位となっています。
下位3都府に肥満女性が少ない理由はよくわかりませんね・・・。
やはり沖縄県が圧倒的に肥満男性が多いです。やはり民族的な問題なのでしょう。
全体的に男性と女性の肥満の割合は同じくらいの高さになっていますが、東京都と大阪府の男性は女性に比べると肥満の人が多くなっています。それぞれ19位と27位です。
都会に住んでいても、男性は女性に比べると美容への意識はさほど高くないということでしょうか。
Tags : ランキング , 地域
Posted by r on 2007年05月19日 09:50 edit
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