今日で阪神大震災から12年ですか。
神戸に比べて大阪の被害は軽微でしたが、それでもやはりメチャクチャ恐ろしい地震でした。
はっきり覚えているのですが、地震が来る直前にパッと目を覚まし、「何か来る!」と訳もわからず思った直後に大きな揺れが来ました。
幸いうちの被害は棚に飾ってあった陶器の置物がいくつか落ちて割れた程度で済みました。それでも、何度も来る余震と、その直前に聞こえてくるゴゴゴという地鳴りはものすごく怖かったです。
当時私は中学3年生で、地震に恐怖しながらも登校しました。登校する直前に見たニュースで死者200人と知り、これはえらいことになったと子供ながら思いました。
学校の校舎は数ヶ所コンクリートがひび割れていましたが、大きな被害もなく、通常通り授業が行われました。それでも余震が何度もあり、教師も生徒も常に緊張状態を強いられていました。
授業を終えて帰宅すると、ニュースで報じられている死者の数が2000人になっていて愕然としたのを覚えています。
うちは関西国際空港に近く、離発着する飛行機の音が夜になると時々聞こえるのですが、その音が地鳴りに似ていて、しばらくはその音を聞く度に地震かと恐怖したものです。
神戸市の住民の約3割が、既に阪神大震災を経験していない人々だそうです。
時間とともにああいうものは人々の記憶から風化していくものではありますが、少しでも長く語り継がれるといいですね。
Tags : 思い出 , 自然
Posted by r on 2007年01月17日 18:32 edit
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rea さんのコメント
震災の前の日(16日)に小さな地震があって、
「大きな地震の前兆かもしれない」と親が言っていたのが印象に残っています。
うちで飼っていたハムスターも様子が少し変でした。
幸い食器が少し割れた程度の被害だったんですが、
小学1年生には怖い体験でした。
2007年01月18日 10:44