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コンビニの期限切れ弁当を家畜の飼料などにリサイクルする動きが本格化しているようです。
私は学生の頃セブンイレブンでバイトしていたのですが、期限切れの廃棄弁当は貧乏学生にとって貴重な食料でした。一食分をタダで食べることが出来るのですから。
他の店舗でバイトしていた友人などは大量の廃棄弁当を家に持ち帰って数日分の食料としていましたが、うちの店舗のオーナーは吝嗇なのか本部の指示なのかはわからないけど、廃棄弁当の持ち出しは厳禁でした。また、食べてもいい個数まで決められていたので二食分がせいぜいでした。
もっとも、おでんなどは自由に(と言ってもちゃんと選別していましたが)バイトの権限で廃棄に出来るので、それで腹を満たしていました。
要するに何が言いたいかというと、期限切れの弁当でもちゃんと食べられるということです。あまりにも古いのはどうかと思うけど、各コンビニの基準で廃棄にされたばかりの弁当などは十分食べられます。お腹を壊したとか聞いたことがありません。
日本人は、その辺に神経質になりすぎている気がするわけです。
一方ではその日の食料を得るのに必死に努力しなければならない国があり、一方ではまだ十分食べられる食料を惜しげもなく廃棄していく国があります。
無駄に捨てるだけでなく、家畜の飼料などにリサイクルするのはいいことではありますが、その前にリサイクルしなければならないような状況を抑えることの方が重要な気がします。
現在世界の人口は増え続けており、いずれ発展途上国だけでなく先進国でも食料不足が発生する可能性はあります。その時のためにも、もっと食料を大事にすべきではないでしょうか。
Tags : 食
Posted by r on 2006年11月28日 10:49 edit
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