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NHKで、若者の日本語力が低下しているという番組をやっていました。
私が会社で片想いしている19歳の事務の子も、驚くほど日本語を知りません。中学校で習うような言葉ですら知らないし、漢字にも弱いです。
例えば、この前会話の中で「暦通りやな」と私が言ったところ、「こよみ? こよみって何?」といった具合です。その都度説明してあげるのですが、毎日一回はそういうことがあるので少々うんざりしてきます。
日本語を知らない若者に共通しているのが、本を読まない、文章を書かない、そして一日でメールのやりとりに割く時間が一時間以上あるということです。
事務の子も、このすべてに当てはまります。最近の私もこれにあてはまるけど・・・。
仕事をする上でも時々支障があるので、この前から小学生が使う漢字の練習帳を買ってきて毎日漢字を書かせています。私は「何で社会人にこんなことをさせなあかんねん」と思い、彼女は「何で社会人になってこんなことせなあかんねん」と思っていました。
ところが毎日書かせていると、これまで他人が読めないほど汚い字を書いていたのに驚くほど字が綺麗になりました。そして漢字もだいぶ使えるようになってきました。後は本を読ませたり会話であえて難しい単語を使ったりして語彙力をつけさせるだけです。
最初は嫌々やっていた本人も褒めてもらって喜んでいます。みんなハッピーになるわけです。やらせない手はありません。
このように、やれば出来るのに社会人になっても出来ないのは、これまでやっていなかったという結論に至らざるを得ません。一体最近の小中学校の教育はどうなっているんでしょうか? ほんとに勉強させているのかはなはだ疑問です。
もし、会社にこういう子がいて困っている人がいれば、この方法がお勧めです。バカバカしいかもしれませんが、小中学校の国語の授業を再現するのが一番手っ取り早いです。
Tags : 言葉 , 教育
Posted by r on 2006年11月08日 20:13 edit
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rea さんのコメント
こんばんわ~。
自分もこの番組見てました。
「差異」の意味がわからない社員には驚かされましたね。
パソコンで文章を書いていると、本当に漢字を忘れますね。
最近は意識的にペンを持つようにしています。
2006年11月08日 23:05