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最近、1姫2泉という言葉を知りました。
どういうことかと言うと、これは運転が荒い車のナンバーを指しており、1番荒いのが姫路ナンバー、2番目に荒いのが和泉ナンバーだと言うのです。
確かに和泉ナンバーについては幼い頃から母に悪名高いことを教えられてきました。例えば、「和泉ナンバーで他地域を走っていると、何故か他の車が避けていく」とか。
このような都市伝説?は実際に自分で和泉ナンバーの車で他地域を走って迷信だということを確信しましたが、それだけ和泉ナンバーは悪名高いということなのでしょう。
しかし、私は特別に和泉ナンバーの車は運転が荒いとは思いません。なにわナンバーも大阪ナンバーも神戸ナンバーも京都ナンバーも、都会を走ることが多いナンバーはどれも平等に荒いのだと思います。
逆に言えば、都会を走る機会が少ない奈良ナンバーや和歌山ナンバーは明らかにまったりとした感じで走っています。
東京都心部や横浜中心部、名古屋都心部などを走ったことも何度もありますが、大阪都心部とあまり違いが感じられませんでした。そして山梨や長野など交通量が少ない地域では、私などが普段の感覚で運転するとちょっと浮いているのを自覚出来ます。
1番荒いという姫路も、姫路城や姫路駅周辺を何度か走ったことはありますが、特に怖い思いをしたこともありません。
1姫2泉の論拠となっているのが、西播は灘のけんか祭り、泉州は岸和田が有名なだんじり祭りがあって祭り気質が共通しており、住民の気性が荒いということだそうです。
姫路などの西播地域は知りませんが、泉州は確かに職人系の人が多いと思います。中学や高校ではちょっとヤンキーっぽい男の方がもてます。
私は職人系とは正反対なので、泉州ではあまりもてません。付き合った子も大半が大阪府北部や中部で泉州の子は一人もいません。泉州出身なのに。
話がそれましたが、以下に"車輌保有台数1万台あたりの事故件数"の地域別色分け画像を用意しました。
これを見る限り、特に姫路ナンバーや和泉ナンバーだけが突出して事故件数が多いわけではないことがわかります。住民の気性がすなわち運転の荒さ、事故件数に結びつくわけではなさそうです。
しかし、評判というものは簡単に覆るものではありません。私の先輩である三河人がかつて、「日本で運転が荒い三大ナンバーと言えば、三河、和泉、湘南だろう」と言っていました。泉州とは縁がないはずの愛知の三河人ですら和泉ナンバーの悪名を知っていたのです。他にも、友人の横浜人が「なにわと和泉はやべぇ」と言っていましたし。
この悪評を覆すために、私は地道に他地域ナンバーの車には親切にしているのですが、さて、和泉ナンバーの汚名が晴れる日は来るのでしょうか。
Tags : 車 , 交通 , 地域
Posted by r on 2006年11月02日 17:52 edit
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rea さんのコメント
「1姫2泉」初めて聞きました。
個人的な感想ですが、姫路ドライバーの運転が荒いのは事実です。
学校が姫路にあるので毎日行っていますが、事故現場をしょっちゅう見かけます。
免許を取って1年ほど経ち、運転にもそこそこ慣れていますが、それでも姫路市内を走るとやはり怖いですね。
まぁ、自分だけかもしれませんが…。
2006年11月02日 21:34