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最近いじめの問題がよくニュースで流されています。
私も小、中、高でいじめがあったのを知っています。特に小学校と高校では私のクラスであったのでよく知っています。
私がいじめられたことはないのですが、小学校では私もいじめる側だったような気がします。積極的というわけではなく、いじめられている現場でも無関心だったことで。
幸いこのときいじめられていた女の子には、高校の頃に街でばったり出くわしたので、もう遅いかったかもしれないけど直接謝罪出来ました。内心はともかく、表面上は笑顔で謝罪を受け入れてくれました。
中学校では他クラスであったようです。
高校では小学校ほど露骨ではないものの、孤立している人はいました。また、私は理系クラスだったのですが、ほとんど交流がない文系クラスで名前すら聞いたことがなかった生徒が自殺しました。原因はいじめだったんじゃないかと聞きました。
さすがに大学になるとそういう話は聞いたことがありません。クラスという縛りがなく、自分と気の合う人だけで動けるからでしょう。
小学生や中学生のいじめって、すごく露骨で残酷ですよね。当時はそんなことを考えもしなかったのですが、今にして思うと怖いなと。
小学校5、6年生の時の担任教師は、今でもすごく記憶に残るほど良い先生でした。普段は陽気で明るく、ギターなんかもよく弾いて、しかし児童が悪いことをすると一転して鬼になり、私も何度か体罰を伴う叱られ方をしました。
体罰と言っても、まず強烈な平手打ちを一発、その後で何で叩かれたかを児童によく考えさせ、反省させるというスタイル。愛の鞭だったんだと思えます。
また、クラス内でのいじめについてもたまたまその先生が現場を目撃し、何時間も何日もかけて解決しようと努力していました。見て見ぬふり、隠蔽などは一切なかったと思います。
今でも当時の同級生に会うと、先生の話が一回は出てきます。
今回の事件ではその先生がむしろいじめの発端になっていたというのですから、何ともいたたまれません。教育制度を改革し、いじめが起きても解決出来るような体制を一刻も早く整えることが必要なのでしょう。
Tags : 時事 , 教育
Posted by r on 2006年10月18日 09:38 edit
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