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太陽系の惑星が8個に

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Top > 宇宙 > 太陽系の惑星が8個に

太陽系の惑星の数が9個から8個に減らされました。
そもそも冥王星を惑星とすること自体に違和感があったので、今回の決定は歓迎すべきことでしょう。

何故冥王星を惑星とすることに違和感があるか。

  • 水星から海王星までの惑星は、長さは別として、同じような楕円形の公転軌道を持っている。ところが冥王星だけは海王星と軌道が交差し、しかも大きく斜めに傾いている。
  • 太陽系の外縁部、つまり冥王星付近から外側には(火星と木星の間にある小惑星帯よりもはるかに大きな規模の)小惑星帯があることが有力視されており、冥王星はその中にひとつの小惑星だとする説がある。その説を裏付けるように、近年太陽系外縁部で冥王星大の小惑星が複数発見されている。
  • 冥王星は水星から海王星までの惑星に比べて極端に小さい。地球の衛星である月よりも小さく、やはり惑星とするには無理がある。
  • 上の項目に関連し、近年太陽系外縁部で発見された天体の中には冥王星よりも大きな物があり、今後研究が進めば冥王星よりも大きな天体がさらに発見される可能性が高く、そうすると冥王星ですら惑星なのだからそれらの天体も惑星にせざるを得ず、惑星が乱立しかねない恐れがある。

天文学会で主張された意見は上のようなものだと思われます。

こう考えると、冥王星は惑星から外されるべくして外されたのでしょう。

Tags : 宇宙
Posted by r on 2006年08月25日 09:45 edit


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