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Top > 軍事 , 国際 > エチオピア軍、ソマリア侵攻中
まさに戦国時代の真っ只中であるソマリアに、エチオピア軍が侵攻したようです。
現在ソマリアは複数の武装勢力が各地を分割統治しており、国を統治する中央政府が存在しません。
1992年にアメリカ軍を中心とした国連軍が治安回復のために駐留するも、翌年モガディシュの戦闘でアメリカ軍の多目的強襲ヘリ、通称ブラックホーク2機が撃墜されたのを始め、アメリカ兵18名が戦死、1名が捕らえられて処刑され、作戦は失敗。
ちなみにモガディシュの戦闘は、映画「ブラックホーク・ダウン」で有名。
"We got a Blackhawk going down, We got a Blackhawk going down."
と墜落直前にパイロットが交信した台詞から映画のタイトルが決められたと思われます。
以降国連軍はソマリアから撤退し、現在も内戦状態が続いています。
一応暫定政府は存在するのですが、首都すら掌握していない有様。首都は現在イスラム原理主義組織「イスラム法廷連合」が制圧しており、彼らがソマリアを統一すると隣国のエチオピアとしては迷惑なので、弱小暫定政府を擁立する形で侵攻したと見られています。
イスラム法廷連合側は当然これに反発し、全面戦争に突入する可能性が高まっているようです。
中東ではイスラエル軍と武装勢力ヒズボラが、アフリカ北東部ではエチオピア軍とイスラム法廷連合が。
どうも最近、正規軍と武装組織による戦争が多発しているようですね。
はたしてエチオピア軍は、泥沼の戦場に首を突っ込んで、無事出てこられるのでしょうか・・・?
Tags : 軍事 , 国際
Posted by r on 2006年07月23日 11:29 edit
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