三日目は桂林の観光です。
鍾乳洞、象山公園、七星公園、畳彩山を巡りました。
鍾乳洞はまあ別に日本とあまり変わらなかったし、象山公園は象の形に見える山があるだけの何でもない公園。
しかし民族衣装を着た少女たちが待ちかまえており、観光客がやってくると群がって記念撮影はどうですかと訊いてきます。もちろん有料。
七星公園は動物園っぽいところもあり、パンダがいます。あいにく観光客に背を向けて寝ていただけなので、ちゃんと見ることは出来ませんでした。
パンダの他にはトラがおり、何とこのトラと同じ檻に入って写真を撮ることが出来ます。トラにまたがったりしてもOK。説明では、トラとしての根性をなくした猫みたいなもんだそうですが・・・。
後は特にこれといったところへは行きませんでした。
夕食(激辛四川料理で口の中が燃えました)後にカラオケに行ったくらいです。
四日目は桂林空港から广州新白雲空港へ行き、乗り継いで関西国際空港へ行き、無事帰国。
空港の飛行機はほぼ毎日出航が遅れるそうなのですが、私たちの飛行機も桂林空港、广州新白雲空港ともに40分遅れました。
建前では"空が混雑しているから"だそうですが、本当は少しでも駐機料をとるためにわざと離陸許可を出さないそうです。
广州新白雲空港ではJALの機長(日本人)が、
「いつものことですが、空が混雑しているとのことで離陸は40分後になります」
と苦笑混じりにアナウンスしていました。
今回の旅行で抱いた中国の印象は、行く前よりははるかに良くなりました。行く前は全国民が反日思想に凝り固まり、日本語を街中で話すなんてとんでもないと思っていたのですが、実際はそういう雰囲気は皆無でした。
街中では中華美女に期待したのですが、广州でも桂林でも街中で中華美女を見かけることは皆無でした。
私が日本人だから当然かもしれませんが、日本の方が日本人男性の好みの外見の女性ははるかに多いです。
唯一、桂林の大通りの街灯という街灯につけられた病院だかの宣伝垂れ幕の看護婦の格好をしたモデルが美人だと思いました(ぉ
また、中国人には絶対気を抜いてはならないとわかりました。
特に観光地の店などで売られている商品を買う場合、最低でも値札の3分の1までは値切った方がいいです。それでも向こうには大きな利益があるので、値札通りの価格で買うなんてお金をドブに捨てているようなものです。
さらに買った商品を開けてみると展示品と全然違っていたということも普通にあるので、中身を確認して買った方がいいです。
こう書くと本当にとんでもない国だと思いますが、そういうものだと思っておけば面白い国だと感じました。
また行く機会があれば行ってみたいです。
Tags : 旅行
Posted by r on 2006年06月05日 14:01 edit
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