大阪と静岡に住んだことによって、それぞれの地では自分の性格が微妙に変わっているんじゃないかと、ふと思いました。
別に土地の問題ではなく、話す言葉の問題です。
大阪では当然周囲を大阪人に囲まれるわけで、私は大阪弁になります。
一方静岡では神奈川人、特に横浜人に囲まれていたので、私は横浜弁になります。
横浜人の前で大阪弁をしゃべったり、大阪人の前で横浜弁をしゃべったりしても、私はどうも周囲に合わせてしまうのでうまく話せないのです。
しかし酔っぱらったりすると横浜人の前でも大阪弁を話せます。逆は、冷たい目で見られるので無理ですが。
で、たまに横浜人の友人は酒の席で私の大阪弁を聞く機会に恵まれるわけですが、
「おまえ、大阪弁の方がおしゃべりだな」
とよく言われます。
酒のせいではないかと最初は思っていたのですが、一度気合いを入れて素面の時も横浜人の前で大阪弁をしゃべるようにしてみたことがあります。
結果は、やはり大阪弁の方がおしゃべりになるとみんな思ったそうです。
確かに言われてみると、静岡での生活は大阪での生活に比べると口数が減ったような気がしないではありません。
それが、大阪弁と横浜弁の違いなのか、やはり故郷の言葉だからかはよくわかりませんが。
もしかしたら、英語を話す日本人が、英語を話すときは妙にハイテンションっぽくなるのと似ているのかもしれません。
Tags : 言葉
Posted by r on 2006年05月29日 15:27 edit
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