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社会の寄生虫

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Top > 犯罪 > 社会の寄生虫

マスコミは"国民の知る権利"と称して犯罪者や犯罪被害者などの実名を平然と晒します。
殺人事件では容疑者や被害者の家族の家に押しかけ、インターフォンにマイクを押し付け、「今のお気持ちは?」と訊きます。

マスコミの言い分では、「国民が知りたがっているから」犯罪者や犯罪被害者の実名を晒し、家族の気持ちも無視して家に押しかけてインタビューしたりします。
犯罪者はともかく、犯罪被害者の実名まで晒す必要性を私は全く感じないのですが(被害者側が求める場合は別として)、それでもマスコミは「知る権利」を主張してやみません。

ところが、いざ自分たちの側から犯罪者が出ると、
「プライバシーにかかわることなのでコメントできない。社としてすでに適切な対応をとっている」
などと主張して、犯罪があったことすら報道しようとしません。

それでは犯罪被害者のプライバシーはどうなるんだ? 国民の「知る権利」は?
所詮マスコミとは、気が向いた事件については関係者のプライバシーを踏みにじって声高に「知る権利」を主張し、身内の事件については関係者のプライバシーを声高に主張して国民の「知る権利」を無視するクズ集団なのです。

無論、プライバシーを侵害して初めて暴ける犯罪などもあるので、一概にプライバシーと知る権利のどちらが重要かは言えませんが、少なくとも今のマスコミは不必要な面でも他人のプライバシーを侵害しすぎているように感じられてなりません。

これまではこういう"マスゴミ"が統制した情報しか国民は知ることが出来ませんでしたが、インターネットが普及し、これまで"マスゴミ"が隠してきたものも暴かれつつあります。
小泉政権の改革を批評する前に、"マスゴミ"はまず自分たちの構造改革をした方がいいのではないでしょうか。

Tags : 犯罪
Posted by r on 2006年05月17日 16:46 edit


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