最近"ガン保険"がテレビCM等で知られるようになってきましたが、入る際はよく注意する必要があるようです。
CM等で見る限りでは、「ガンになりさえすれば保険金がもらえるんだ」と思いこみがちですが、そうではありません。
約款に「上皮内ガンは保障対象外となります」と書かれている場合があるのです。
"上皮内ガン"とは、簡単に言えば初期ガンで転移の恐れが小さいものです。
つまり、胃ガンや乳ガンなどで初期ガンの場合は、保険金は支払われませんよ、ということです。
逆に言えば、もうガンが進行してヤヴァイ状態じゃないとダメってことです。
と言うことはですよ、死ぬ可能性が高いガンじゃないと保険金はもらえないのです。
将来の遺族にとっては意味がありますが、本人は死んでしまうので保険金の意味がありません。
「どんなガンでも保険金がもらえるから仕事を休まざるを得なくても安心だ」
という魂胆でガン保険に入っている人には、全く意味がないことになるのです。
もちろん、上皮内ガンでも保障してくれる会社もあるので、契約する際はその点を注意しておくべきでしょう。
すでにガン保険に入っている人も、約款をよく読み直した方がいいかもしれません。
Tags : 病気
Posted by r on 2006年04月16日 11:53 edit
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