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FF12はFFTのチームが作ったとかで、国家と国家の争いを描いている点ではFFTと時代背景が似ています。
これまでのFFシリーズで、そういう時代背景のものは少ないと思います。
私はどちらかと言うと、FF12のように国家間の戦争などが絡んでくる方が好きです。
ゲーム中に登場するアルケイディア帝国軍は、戦艦を中心とする艦隊戦力を主戦力としているように思います。
戦艦と言えども母艦能力を有しており、多数の戦闘機を抱えています。
無論、ここで言う艦隊とは飛空挺艦隊のことであって、海上艦隊ではありません。
しかし飛空挺と言えども、もはやFF初期の面影は皆無で、まさに空中戦闘艦といった趣があります。
また、帝国軍には"ジャッジ"と呼ばれる官職があります。帝国法務庁直属の特殊騎士団で、公安総局の通称が"ジャッジ"です。
帝国の領土拡大とともに各地で犯罪や紛争が増加し、裁判の時間を短縮する目的で裁判官の従軍制度が設けられ、それが現在の"ジャッジ"となったそうです。
しかし公正な裁判官と言うよりも、むしろ処刑人として恐れられています。
ジャッジの中でも特に地位が高い人物は"ジャッジマスター"と呼ばれ、艦隊司令官を兼務するほどの権力を持っています。
そのジャッジマスターたちは互いを呼び合うとき、"卿(けい)"という二人称を用います。
このような二人称を用いるものは、私は他に銀河英雄伝説しか知りません。
そう思うと、帝国軍の戦艦もどことなく銀河英雄伝説の銀河帝国軍の艦艇に横から見ると似ているような気がしないではありません。
また、オープニングでダルマスカ王国軍が侵攻してきたアルケイディア帝国軍を迎撃するために首都ラバナスタに集結する様は、スター・ウォーズの一場面に似ているような気もします。
ジャッジ"マスター"という辺りもスター・ウォーズの匂いを感じます。
これらは私の想像に過ぎませんが、もし事実ならそれはそれで面白いと思います。
Tags : ゲーム , Final Fantasy
Posted by r on 2006年03月25日 10:01 edit
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