最近"大阪=下町"というイメージが消え去り、「東京と何が違うの?」というほど"東京化"しているように思います。
関東系の大手量販店などが次々と進出し、今度南海難波駅の前にはマルイも出来ます。
数年前は、大阪でマルイを知っている人などほとんどいなかったと思います。何しろ私が高校生の頃に友人3人と東京に行ったとき、「あの"○|○|"って何や?」と本気で思ったくらいです。
別にマルイが大阪に進出してうれしいとかは全く思いませんが、大阪が東京化しているひとつの象徴という気がします。
大阪の東京化を危惧する大阪人はいますが、私はかまわないと思います。
かつて大阪は軽工業が盛んで、日本だけでなくアジア全域で見ても最大の経済産業都市だったことがあります。京阪神では私鉄が強いのはその名残です。
しかし軽工業が発達しすぎてその後の重工業への転換が遅れ、東京に追い抜かれ、名古屋に追いつかれそうになっているのが現状です。
古くなった服は、さっさと着替えた方がいいのではないでしょうか。
大阪の経済圏には、1400万人以上が住んでいます。底力は十分にあるはずなのです。
大阪らしさにこだわりすぎるよりも、時代に合わせて服を着替える柔軟さも持ち合わせることが出来れば、大阪は再び活気を取り戻すことが出来ると思います。
Tags : 地域 , 経済
Posted by r on 2006年02月20日 11:05 edit
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