最近、家賃の高さが痛いと感じるようになってきました。
静岡に一時住んでいた頃は6帖一間(キッチン、トイレ、風呂付)で5万円だったのですが、今住んでいる場所は某関西五大私鉄特急停車駅から徒歩二分という利便性もあってか、6帖一間(ロフト、キッチン、トイレ、風呂付)で7万5000円です。これに駐車場代が1万円。
別に駅からの利便性は私には必要ないんだけどなぁ。
移動はほとんど車で、新幹線を除けば年に数回しか電車に乗らないし。
で、私は仕事の関係上、家に接する機会が多く、不動産屋の営業さんと話をする度に今の自分がいかに"住"に無駄金を費やしているかを教えてくれます。
私のように移動は車メインで場所的な利便性をさほど求めないのであれば、中古の一戸建てを買う方が断然お得だと言うのです。
築年数を考慮しなければ、500万円もあれば買えるそうです。
若いうちにその500万円を20年以下のローンで購入してバリバリ働けばお金は貯まるし、土地は手に入るしで、4,50代に建て替えをすれば新築を購入するよりもはるかに効率的なのです。
500万円を仮に20年ローンとすれば、単純計算でひと月2万円程度の支払いで済みます。
今の家賃が駐車場代込みで8万5000円ということは、6万5000円分余裕が出来るわけです。それが20年続いたとすれば、1560万円にもなります。
うーん、デカすぎる・・・。家の建て替えだって可能な金額です。
普通の人は30代くらいから家の購入を考え始めます。
30歳で35年ローンで2500万円くらいの家を買うとなると、毎月7,8万円の負担となります。65歳までそれが続くことを考えると、前者の方がいかにも得です。
若いから家の購入を敬遠するのではなく、若いからこそ家は買うべきだ。
そう、力説されるわけです。
確かにそう言われるとすごく納得します。けど、やっぱり私はひとりもんだし、一戸建てはちょっと広すぎるなぁ・・・。
それに、今後も大阪に住み続けるつもりもあまりないし・・・。
一番悪いのが、住み続ける気もないのにマンションを買うことだそうです。
住み続けるのならいいのですが、よほど交通の便など良い場所でなければ、マンションは値がすぐに下がってしまい、後々一戸建てを買おうと思ってマンションを売っても大した金にならず、そのせいで資金がなくて一戸建ても中途半端なものしか買えなくなってしまうと。
非常に迷うところです。
営業さん曰く、「将来のことを考えて家を買う人があまりにも少なすぎる。ほんとに一生に二度あるかないかの大きな買い物なんだから、もっと人生設計をしっかり組み立てて家を買った方がいい」
だそうです。
Tags : 住宅
Posted by r on 2006年02月10日 21:42 edit
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