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ネットをあまり使わない人、いわゆる"ネット初心者"にとって検索サイトと言えば"Yahoo! Japan"なわけですが、大半が"ネット初心者"であるうちの会社でもこの傾向は当てはまりました。
私はFirefoxの検索バーからGoogleで検索していますが、会話で「Googleが・・・」と言うと、「何それ?」と返ってきます。
しかし今日、新聞でGoogleのことが大きく取り上げられたらしく、特に年配の上司がこぞってGoogleに興味を持ち、
「Googleのホームページを見たいねんけどどうしたらええの?」
と訊いてきました。
彼らはブラウザのホームページをYahoo! Japanにしており、そこから検索すればわかるだろうと言うのではダメです。
そもそも彼らは"検索サイトで文字を入力して検索する"という概念がないのです。
Yahoo! Japanをホームページにしているのも、単に知っている会社だからであり、一応天気やニュースを見ることが出来るからに過ぎません。
私がGoogleのURLを入力して、彼らのブラウザの"お気に入り"にGoogleを追加してあげると、結構感動していました。
まずそのシンプルさ。
「余計なもんがなくて見やすいな」
というのが彼らの感想です。
そしてニュースのページを見てまた感動していました。
Yahoo! Japanのものより、見た目が新聞っぽかったからかもしれません。
「これがあるから若い人は新聞をとらんわけや。確かにこれやったら新聞いらんなぁ」
ちなみに私はGoogleでは検索、Gmail、Picasa2を利用しています。
ニュースや天気はYahoo! JapanとgooとMSN。
ブラウザのホームページはgoo。
という感じです。
私がGoogleを知ったのは5年ほど前ですが、当時はまだロボット検索の精度が低く、カテゴリー検索が全盛期でした。
当初私もカテゴリー検索の方がロボット検索よりも優れていると感じ、Googleにもさほど強い興味を持ったわけではありません。
しかし次第にカテゴリー検索の欠点である"更新の遅さ"に不満を持つようになり、Googleを重視するようになりました。
2002年頃には完全にYahoo! Japanを見限り、検索はほとんどGoogleのみで行うようになりました。
その後MSNサーチの精度も向上してきたので一時はMSNサーチを一番利用したこともありますが、結局現在はGoogleとMSNサーチを7対3くらいの割合で利用しています。
Googleは近年、いろんな会社を買収しまくって、そこのサービスを無料で提供することを続けています。
広告収入だけ(?)が生命線という危うさを感じないわけではありませんが、ユーザーにとってみればすべて無料なのはありがたい話です。
Googleには、くれぐれもライブドアのように全く知らない分野にまで手を広げて自滅することがないようにしてもらいたいですね。
Tags : Internet , Google
Posted by r on 2006年01月29日 10:47 edit
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