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Top > Internet , 時事 > ライブドアは疫病神?
ライブドアの堀江がついに逮捕。
あまり株式とか詳しいことは知らないし、私の生活でライブドアに関わるものはないので興味はありませんでしたが、やはり逮捕にまでなると「えらいことになったなー」と思ってしまいます。
思うに、堀江も企業買収だとかにはあまり精通していなかったのではないかと。
元々は長髪の技術オタクで、優秀(なはずだった)な人材を集め、次々と会社が大きくなっていく中で部下を制御し切れなくなり、もういいやってなっちゃったのかなと思ったり。
別に堀江をかばい立てするつもりはさらさらないですけどね。
金銭で買えないものはない、たとえそれが人心であっても。
そういう金の亡者に成り果て、たとえ不正だろうが金さえ儲かればいいという雰囲気が社内にあったともいいます。
それはさておき、堀江という存在を私が知ったのは、多くの人と同じようにプロ野球新規参入がニュースをにぎわせていた頃です。
しかし、ライブドアという名前は6年前から知っていました。
私の中では、「ライブドア=無料プロバイダ」でした。
6年前は、まだインターネットへの接続回線が普通の電話回線が主流で、23時以降の"テレホタイム"になると一斉に皆がネットに接続するので、Webサイトの表示が重くなるなどといった現象が日常茶飯事だった頃です。
常時接続なんてものはほとんど存在せず、したがってネット利用者にとって電話料金とプロバイダ料金は死活問題、可能な限り減らしたいところでした。
そんな中に颯爽と現れたのが、いわゆる"無料プロバイダ"でした。
ネットに接続すると画面に広告が表示され、その代わりにプロバイダ利用料は無料ですよ、というプロバイダです。
さすがに広告は鬱陶しいのでメインのプロバイダにはしませんでしたが、ちょっとネットに繋ぎたいときなどは重宝したものです。
ライブドアを利用したこともありました。
しかし時代は推移し、フレッツADSLやYahoo! BB、東京メタリック通信などの"常時接続高速回線"が普及し始めると、無料プロバイダはいつしか姿を消していきました。
ライブドアという名前も聞かなくなり、私の中では倒産したんだろうなと思っていました。
そしてプロ野球新規参入です。
何故か倒産したはずのライブドアが大々的にテレビに取り上げられ、驚いたものです。
事実、無料プロバイダ時代のライブドアは倒産し、それを堀江が譲り受け、今のライブドアになったわけです。
ライブドアは残念な結果になりましたが、他のIT関連企業などは、こういうことがないように健全とした経営を行ってもらいたいものです。
それにしても、ライブドアという名称は疫病神なのかもしれませんね。
一度目は倒産し、二度目は社長や取締役が逮捕・・・。
Tags : Internet , 時事
Posted by r on 2006年01月23日 20:31 edit
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